こんにちは。refs(レフズ)太田順孝と申します。売上げの85.2%が、2年以上お付き合い頂いているお客さまからの受注で成り立っている「企画+デザイン事務所」です。

「販促企画+リピート集客術」のrefsブログ

売れるアイデア構築法:コストをかけない商品開発(1)

小さいペットボトルが売れる訳

最近、会社やお店のミーティングなどの
アイデア・企画担当として参加させて頂くことが多くなりました。

そのミーティングの始まりは
「できるだけコストをかけずに売れる商品・サービスの企画」となることが殆どです。

そうなった際、スタッフの皆さんは頭を抱えてしまうのですが
私、太田の中では「アイデア発想法が約50パターン」あり、
それを適切な内容とサイズに変換して提案するようにしています。

そして
アイデアや企画は、単なる思いつきではなく
実行するまでの流れを構築することが大切です。

今回は、街にあるモノを参考にして
コストをかけずに成功した「売れる商品・サービス」の事例です。

ひとつのアイデア発想としても参考になれば幸いです。

売れる商品ペットボトル

【事例001】
いまある商品・サービスの「サイズ(量)」を変えてみる

何でこんな「小さいペットボトル飲料」が売れてるの?

おそらく男性は疑問に想われるハズです。
このような「男性目線」では、この「小さいペットボトルが売れる」が生まれません。

男性目線では、ほとんどが500mlのペットボトルを選ぶでしょう。
選ぶ理由は「量的思考」=「ガブ飲み思考」。

小さいペットボトルよりも、大きいペットボトルの方がお得(割安)。
「のどの渇きを満たしてくれる」大きいボトルを選ばない理由はない。

ペットボトルに求めているものは「持ち運びが便利な飲料」ではなく、
「水分」「渇きを満たしてくれるもの」が優先で
次に「味(嗜好)」と言い換えられるかもしれません。

日刊経済通信社によると、

清涼飲料水メーカーのペットボトル生産量は、前年同月比で、500mlペットボトルが101.7%、
350mlが102%とそれほど変わってないのに対し、280mlが115.9%、200ml以下が153.6%と前年を大きく上回っている。
「ペットボトルは飲料水メーカーが独自に開発することが多く、最近ではほかのメーカーが出していない、より小型のものを出すメーカーが増えてきています。今後もこうした動きは広まるのではないか」(業界関係者)

では、この小さなペットボトル…誰が買っているのか?

この280ml(一番小さいペットポトル)

実は、女性に爆発的に売れているそうです。

なぜ、女性が買うのか?

その理由を知りたくて
実際に買っている女性…
私の周りの女性に「半径5mインタビュー」してみました。

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