こんにちは。refs(レフズ)太田順孝と申します。売上げの85.2%が、2年以上お付き合い頂いているお客さまからの受注で成り立っている「企画+デザイン事務所」です。

「販促企画+リピート集客術」のrefsブログ

コストをかけない商品開発(2):売れるアイデア構築法

売れるペットボトル

前回の記事の続き

この小さなペットボトル(280ml)は、誰が買うのか?

実は、女性に爆発的に売れているそうです。

なぜ、女性が買うのか?

その理由を知りたくて
実際に買っている女性…
私の周りの女性に「半径5mインタビュー」してみました。

小さいペットボトルが売れる訳

女性が、小さいペットボトルを選ぶ理由

500mlと280ml
どちらのペットボトルを買いますか?

皆さん、280mlを選びました。

その理由を聞くと、

・500mlは「バッグに入らない」→持ち運びに不便(1)

・500mlは「重い」→持ち運びに不便(2)

・500mlを「人前で飲むのが恥ずかしい」

・500mlは「全部飲みきれない」「飲み干すまでに、ぬるくなってしまう」

興味深かったのは「人前で飲むのが恥ずかしい」

確かにアスリート女性ならともかく、街中で女性が大きなペットボトルをゴクゴク飲んでいる姿には、つい視線をハズてしまいそうです。

もうひとつ興味深い答えが「全部飲みきれない」。

これを掘り下げて聞くと「残るのがイヤ」なんだそうなんです。
「女性は残すのを嫌がる」「残す=もったいない」→日本人的思想が根本的にあるのかもしれませんね。

(このリサーチは、私の半径5mだけかもしれませんが…)

女性の「小さなペットボトル」の潜在ニーズを見事に発掘した商品といえそうです。

飲料水メーカーがやった事は、「量(サイズ)」を変えただけ。

新しい味を開発した訳でもなく、新しくラベルやパッケージをデザインした訳でもありません。
(若干の調整はしているでしょうが…)

具体的な事例「某清涼飲料水の場合」

深田恭子さんのCM(バッグの中から250mlボトルを取り出すCM)+カロリーオフ効果もあってか、
250mlのポカリ…あ…この清涼飲料水の売上げも好調だとか。

携帯電話やモバイル端末、手帳や財布、そして化粧ポーチ…
女性の小さいバッグの中での壮絶なシェア取り合戦は、かなり深刻みたいですね。
↑↑↑↑↑↑↑
ここに着目することで、新しい商品+ビジネスアイデアが生まれます!

【補足】
ある企業の調査で、自動販売機では午前中はその後1日持ち歩くことから500mlタイプが売れ、
午後や夕方になると飲み切り用として300ml以下の売れ行きが伸びるというデータもあるとか

ウチはペットボトルとは関係ないからなぁ…

そう想ったアナタ!
実は、このような事例を基に、アイデアを膨らますだけで(コストをかけずに)
今のあなたの会社・お店のサービスを「売れる商品に企画→開発→販売」が可能です。

自分ひとりじゃアイデアが出ない…
そんなお悩みある経営者さん・事業主さん
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