こんにちは。refs(レフズ)太田順孝と申します。売上げの85.2%が、2年以上お付き合い頂いているお客さまからの受注で成り立っている「企画+デザイン事務所」です。

「販促企画+リピート集客術」のrefsブログ

3000枚の折り込みチラシで、34名の来店。

エビングハウス忘却曲線

ある製麺所さん

3000枚の折り込みチラシで、
34件の来店で売上げにつながりました。

つまり、1.1%の反応率。

昨年もこの時期、折り込みチラシ反応率は良かったですから、
今後、エリアをじわじわと広めながら「最適な販促」を構築中です。

今年のこの時期、去年に比べ約3倍の売上げ
「でも、ヒマなんですよね…」と仰っています。

それだけ現状の商売が順調なんですよね。
素晴らしいです♪

さて、本日は折り込みチラシについて

なぜ、
インターネットが主流の現在、
新聞購読者数が減少しているなか
ユニクロや不動産広告は、折り込みチラシをするのでしょうか?

それはズバリ「反応があるから」です。

一時的な売上はもちろん、
「継続的(中長期的)で、高い費用対効果につながるから」に他なりません。

「折り込みチラシ」で確実に反応率を上げる手法とは?
http://www.refs.jp/sales-promotion/843/

おそらく、ユニクロが折り込みチラシをなくすと
売上げに変化がある…きっとすでに、チラシをなくした時期もあり、
結果「折り込みは必要(現在)」と判断している結果でしょう。

「チラシを見て、ユニクロを想い出す」

折り込みチラシを目にすることが多い主婦層には
「ユニクロチラシ」と「お買い得スーパーチラシ」は、
何度も目にすることにより脳の奥深くにインプット
同じカテゴリに記憶・「生活に必要な情報」と刷り込まれているハズです。

「人は忘れる動物である」

エビングハウスの忘却曲線

ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスの有名な実験結果があります。
「情報の記憶がどれくらいのスピードで忘れられていくか」という実験なのですが、
この実験結果を知って、販促を実行している人は
「費用対効果の高い広告」を実現しています。

情報の記憶後
20分後には……42%忘れる
1時間後には……56%忘れる
1日後には………74%忘れる
1週後には………77%忘れる
1ヶ月後には……79%忘れる

というものです。

グラフにすると、もっとわかりやすい
…というより、恐ろしくなるかもしれませんね。

 エビングハウス忘却曲線

おそらくこの実験は、
「覚える」という行為から「忘れる」までの時間計測かと予測できますが、
広告に例えると
「何気なく見る」→「お店情報を確認する」→「忘れる」までの忘却スピードは、
意識して覚えていない分、もっと早くなるハズです。

あなたのお店が、
どんなに美味しい料理を出しても
どんなに感動するサービスを提供しても、

お客さんは
日々、目にするたくさんの情報の中で
「その美味しさ」、「あのときの感動」は忘れてしまうのです。

では、忘れにくくするためには

エビングハウスさんは、さらに実験を続けました。

エビングハウスの忘却曲線と復習の関係

エビングハウス忘却曲線集客
そうです。

「復習してもらう状況をつくること」
「繰り返し情報を定期的に送り続けること」が大切なんです。

ここでもうひとつ「脳化学的な情報」を

脳の重要な部分「海馬」は、

「くりかえし入ってくる情報」は「これは必要な情報だ!」と判断し、
記憶にとどめておこうとします。

「記憶にとどめる」=「想い出してもらえる」

ということ。

「娘のために、部屋探しをしなきゃ!」「そろそろマンションが欲しい!」
「なんとな〜く、リフォームを考えている」
「ぼちぼち、畳も替えなきゃ…」

「そろそろ税理士が必要かな?」
「今日、3名で飲み会しようと想うけど…どこにしよう」
「そろそろクリーニングしなきゃ…」

そんなときに想い出してもらえるお店でないと、
その「想い出してもらえるお店」つまり「記憶に残るお店」になるためには…

また、別の機会にじっくりと綴りたいと想います。

「折り込みチラシ」で確実に反応率を上げる手法とは?
http://www.refs.jp/sales-promotion/843/

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