こんにちは。refs(レフズ)太田順孝と申します。売上げの85.2%が、2年以上お付き合い頂いているお客さまからの受注で成り立っている「企画+デザイン事務所」です。

「販促企画+リピート集客術」のrefsブログ

顧客単価を上げる方法(高利益顧客単価アップ)

飲食店(5年目)をしております。
顧客単価を上げる方法がよくわかりません。

メニュー価格を上げてしまうと
お客さんが来なくなりそうで心配です。

……………………………………………………

なるほど、詳細は書いていないので
業種や立地環境はよくわかりませんが、
顧客単価を上げる方法は簡単です。

いまより少し高いメニュー(商品)と
さらに高いメニュー(商品)をつくること。

それだけです。

(それをどうPRするかは、また次の機会に)

それには、気をつけないといけないことが
いくつかあります。

本日は、そんなお話を。

顧客単価アップ

いわずと知れた、某牛丼チェーン店

【A】牛丼(並盛)…………380円
【B】牛ねぎ玉丼(並盛)…480円

同じ並盛ですが、【B】が100円高いですよね。

「何だ、そんな簡単なこと…わかってるよ!」

と、言われそうですが、
実はこの【B】メニュー「100円高いだけ」ではないのです。

では、ひとつずつ分解&展開してみましょう…

いつも【A】を頼むお客さまの1割が
【B】を頼む結果になると過程して

仮に、1日300杯のオーダーがある場合

380円×300杯 = 114,000円

↓↓↓↓ 1割が【B】を頼むと

380円×270杯 + 480円×30杯  = 114,000円

「 何だ!1日たった、3,000円じゃないか! 」

そう想ったアナタ、ここから先が大切です。

3,000円×30日 = 90,000/月

90,000×6ケ月 = 540,000円の売上

90,000×12ケ月 = 1,080,000円の売上 です。

「 でも、ウチは1日300食も出ないからなぁ… 」

そのように、他人事でこの記事を読んでいるアナタ!

ここからが大切な話なのですが、

540,000円(売上)…1,080,000円(売上)といっても…

トッピングを乗せるだけなので、材料代のみの「ほぼ利益」です。

1年間 、1,080,000円の…ほぼ利益です。

2年で、2,160,000円の…ほぼ利益です。

これ、

【A】牛丼並盛(380円)に「生卵50円」「ねぎ50円」できます!

【B】牛ねぎ玉丼(並盛)…480円

どちらがオーダーする確立が高いでしょうか?

もちろんまとめて「ひとつのメニュー」にする方が、
断然オーダーされやすくなるのは、当たり前ですよね?

しかも「生卵とねぎ」の組み合わせは、
見た目から「美味しい」を想像できますし、嫌いな人も少ない!

年間1,080,000円のほぼ利益アップ、
やったことは「新メニューをつくり」「メニュー表をつくっただけ」です。

「 ウチは、トッピングなんてないから… 」

そのように、まだ他人事でこの記事を読んでいるアナタ!

サポート先のある食品販売業さんの話ですが

「A」という商品
「B」という商品
「C」という商品

個別の商品を合わせて
「お試しバリューセット」として店頭販売したところ
これがなかなかの売れゆきとなりました。

オーナーさん自身も、
「こんなに売れるとは想わなかった!」
最初はびっくりされていました。

「単品販売」でなく「セット販売」。
当たり前ですが、顧客単価が上がるということ

かかった手間といえば

「お試しバリューセット」はじめました! と、お客さんにPRしただけです。

しかも、

あまり売れていなかった
「商品C」も単品で売れるようになり、購入頻度も増えました。

さらに「お試しバリューセット」の楽しみ方を
お客さんに伝えることで、お客さんにも喜ばれるようになりました。

また、これを機に「高額商品」を開発し新たにPR。
「顧客単価が平均約2.5倍」になりました。

月100万(仮)の売上げが、250万になったということです。

「お試しバリューセットの存在」が、商品平均単価の水準を変えたのです。

当初では考えられなかったこと。

はじめたことは

いつもの商品をまとめて
「お試しバリューセット」はじめました! と、お客さんにPRしただけ

です。

一見、「牛ねぎ玉丼」と「お試しバリューセット」は、
全く違う手法に感じますが「思考」は同じです。

いかに「顧客単価を上げるか?」「高い利益率で売上を上げるか?」それだけです。

どうですか?
あなたのお店でも、今すぐできることはありませんか?

顧客単価をアップするには?
http://www.refs.jp/sales-promotion/283/

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