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コストをかけない商品開発(2):売れるアイデア構築法

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売れるペットボトル

前回の記事の続き

この小さなペットボトル(280ml)は、誰が買うのか?

実は、女性に爆発的に売れているそうです。

なぜ、女性が買うのか?

その理由を知りたくて
実際に買っている女性…
私の周りの女性に「半径5mインタビュー」してみました。

小さいペットボトルが売れる訳

 

 

女性が、小さいペットボトルを選ぶ理由

500mlと280ml
どちらのペットボトルを買いますか?

皆さん、280mlを選びました。

その理由を聞くと、

・500mlは「バッグに入らない」→持ち運びに不便(1)

・500mlは「重い」→持ち運びに不便(2)

・500mlを「人前で飲むのが恥ずかしい」

・500mlは「全部飲みきれない」「飲み干すまでに、ぬるくなってしまう」

興味深かったのは「人前で飲むのが恥ずかしい」

確かにアスリート女性ならともかく、街中で女性が大きなペットボトルをゴクゴク飲んでいる姿には、つい視線をハズてしまいそうです。

もうひとつ興味深い答えが「全部飲みきれない」。

これを掘り下げて聞くと「残るのがイヤ」なんだそうなんです。
「女性は残すのを嫌がる」「残す=もったいない」→日本人的思想が根本的にあるのかもしれませんね。

(このリサーチは、私の半径5mだけかもしれませんが…)

女性の「小さなペットボトル」の潜在ニーズを見事に発掘した商品といえそうです。

飲料水メーカーがやった事は、「量(サイズ)」を変えただけ。

新しい味を開発した訳でもなく、新しくラベルやパッケージをデザインした訳でもありません。
(若干の調整はしているでしょうが…)

 

 

具体的な事例「某清涼飲料水の場合」

深田恭子さんのCM(バッグの中から250mlボトルを取り出すCM)+カロリーオフ効果もあってか、
250mlのポカリ…あ…この清涼飲料水の売上げも好調だとか。

携帯電話やモバイル端末、手帳や財布、そして化粧ポーチ…
女性の小さいバッグの中での壮絶なシェア取り合戦は、かなり深刻みたいですね。
↑↑↑↑↑↑↑
ここに着目することで、新しい商品+ビジネスアイデアが生まれます!

【補足】
ある企業の調査で、自動販売機では午前中はその後1日持ち歩くことから500mlタイプが売れ、
午後や夕方になると飲み切り用として300ml以下の売れ行きが伸びるというデータもあるとか

ウチはペットボトルとは関係ないからなぁ…

そう想ったアナタ!
実は、このような事例を基に、アイデアを膨らますだけで(コストをかけずに)
今のあなたの会社・お店のサービスを「売れる商品に企画→開発→販売」が可能です。

自分ひとりじゃアイデアが出ない…
そんなお悩みある経営者さん・事業主さん
アイデア提供のサポート+コストをかけない商品開発企画(90分ミーティング:45000円税別)サポートいたします。

 

 

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今回の記事が
経営者さん・店長さん・広報担当社さんの参考になれば幸いです。

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