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安藤百福 名言集65選〜経営のヒント・起業の気づき・励み・学びに繋がる経営者の名言

経営者コラム, 脳活性化

安藤百福名言集

こんにちは
クチコミ・リピートの専門家 レフズ 太田順孝です。

具体的には

リピート・クチコミが増える名刺
クチコミが拡がるYouTube動画
売れ続けるアイデア・企画 などで

皆さんのお役に立てるよう日々研鑽しております。

売上の約90%が、
リピート・クチコミ+年間契約のお客さんからのご依頼です。

「リピート・クチコミが増える…」と言っている自分が、
リピート・クチコミが少ないと…ウソになっちゃいますからね。

……………

 

 

「人間は食べていかないと何もできない。
 空腹が満たされてじはじめて、
 音楽や絵画や文学を楽しむことができる。」

 

「食品は平和産業です。」

 

「素人の発想が正しいこともある。
 素人だからこそ常識を超えた発想ができる。」

 

安藤百福(あんどう・ももふく)日清食品創業者の名言です。

 

 
 
 
 
 
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安藤百福
https://www.nissin.com/jp/about/style/chronicle/

日清食品創業者であり、世界で初めてインスタントラーメンを発明し産業化。
チキンラーメン、カップヌードルの発明者。

太平洋戦争終結後復員し商売を開始。
ある組合の理事長を懇願され就任。

その組合が倒産、全財産を清算に充て財産を失う。
唯一残った自宅、その庭の研究所にて「インスタントラーメン」を開発。
世界の食文化を変えた人物、無から勇を生む発想巨人として有名。


本日は、安藤百福の名言に学ぶ
ビジネスのヒントになれば幸いです。

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 安藤百福(日清食品創業者)
 インスタントラーメン開発者の名言に学ぶ ビジネスのヒント!

 

 
 
 
 
 
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樹齢二千年という立派なぶなの木があるが、
元をたたせば鳥の糞からだ。

 

 

転んでもただで起きるな。
そこらへんの土でもつかんで来い。

 

 

人生に遅すぎるということはない。

 

 

私は事業に失敗して財産を失い、
四十八歳から再出発した。
六十歳、七十歳からでも新たな挑戦はある。

 

 

「私が無一文になったとき、
「失ったのは財産だけではないか、
 その分だけ経験が血や肉となって身についた」と考えた。
 すると、新たな勇気が湧いてきた。

 

 

人の集まるところには、需要が暗示されている。

 

 

事業のヒントは周りを見わたせば どこでも転がっている。

 

 

すべての経験が自分にとっての潜在力だ。

 

 

ベンチャー精神とは、無から有を創造することである。

 

 

創造と冒険は同じ精神の所存

 

 

事業はすべて、進むより退く方が難しい。
撤退時期を逃したら、あとは泥沼でもがくしかない。

 

 

 
 
 
 
 
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すべては敬と愛でしょ。

 

 

 

足るを知れば、おのずと感謝の気持ちが湧いてきて、心が和らぐ。

 

 

 

人の欲望はきりがない。
不平不満がつのって己を不幸にするだけだ。

 

 

 

 
 
 
 
 
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全社員が危機感を持て。

 

 

足跡が残るような仕事をしよう。

 

 

一人でも多くの社員が憂い、
憂える人間の数が多いほど会社は健全になる。

 

 

競争とは知恵比べであり、
知恵ある会社に自ずと人は集まる。
落ち目になると人は去ってゆく。

 

 

私は会社を一つの人生大学だと考えている。
仕事を通じて人間の生き方を学んで欲しい。

 

 

…………………………

 

 

細心大胆であれ。

 

 

素人だからこそ
常識を超えた発想ができる。

 

 

知識より知恵を出せ。

 

 

ぶち壊してしまえば、必ずあとから何かの芽が出る。

 

 

即席めんの発想にたどりつくには、
四十八年間の人生が必要だった。
過去の出来事の一つ一つが、
現在の仕事に、見えない点でつながっている。

 

 

私は眠るときも、メモと鉛筆を枕元に用意する。
あなた方も四六時中、考える習慣をつけなさい。

 

 

人間その気になれば、一日で一ヶ月分の仕事ができる。

 

 

発明や発見には立派な設備や資金はいらない。

 

 

 

 

腹八分目にも通じる。
限られた市場だから八分目で我慢するのだ。

 

 

高い山の後ろには必ず深い谷が待ち受けている。

 

 

順調なときほど危機が訪れる。
問題ないと考えること自体が問題である。

 

 

事業を複雑にするな。
新しい事業ほどシンプルな構造でなければならない。

 

 

 

よい商品と売れる商品とは違う。

 

 

ラーメンを売るな。食文化を売れ。

 

 

おいしいだけでは売れません。
何度も食べてもらえるものを研究しなさい。

 

 

インスタントとは「即時」「即席」「瞬間」という意味である。
してみるとインスタント食品とは時間を大切にする食品ということになる。

 

 

https://www.nissin.com/jp/about/history/

 

 

商品は、あまりおいしすぎてはいけない。
少し余韻を残すことによって、再購入につなぐことが出来る。

 

 

もし私が体に悪いものを売っていたなら、
土下座をして、すぐに会社をたたみます。

 

 

経営者にとって役に立つのは、耳ざわりな直言えある。

 

 

苦言に耳をかさない経営者は、必ず会社に危機をん招く。

 

 

健康なときに種を蒔け。

 

 

トップとは社員全体を引っ張っていく強い意志である。

 

 

決裁書なんていらない。
あなたが責任を持ってやるというならそれでいい。

 

 

協調は大事だが、競争することはもっと大事。

 

 

年功序列は大嫌いだ。

 

 

誰でも一生懸命。評価するのは他人。

 

 

 
 
 
 
 
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仕事を戯れ(たわむれ)化せよ。

 

 

戯れ化とは、
われを忘れ夢中に働くための最上の方法である。
興味を持って取り組んだ仕事に疲労はない。

 

 

君たちはまた会議をしている。
会して議せずという。
ちゃんと結論をだしているのか。

 

 

時は命なり。

 

 

最大のコストは時間である。

 

 

動けば時間がかかる。
じっとしていれば時間が空費される。

 

 

 

 

 

人間に必要なものは、
衣食住ではなく、食衣住である。

 

 

 

「食」は「人」が「良い」と書く。
食べる人は良い人なんです。

 

 

「食創為世(しょくそういせい)」の四文字が浮かんだ。
これを社是とする。
生き物の根本である「食」を想像をし、もって世の為に尽くすのである。

 

 

塩分の摂りすぎはよくないが、塩のない料理は味気ない。
肝心なのはその加減である。

 

 

いい塩加減のことを、いい塩梅というじゃないか。

 

 

味は通じる者にのみ輝く。

 

 

チキンラーメンはおふくろの味になりました。

 

 

食のあり様が乱れた国は、必ず衰退する。
「食足世平(しょくたりてよはたいらか)」が私の信念である。

 

 

味に国境はない。

 

 

麺は世界の食文化を映す鏡である。

 

 

人類は麺類。

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

 

 

悩める経営者にとって
気づきや経営のヒントになれば、嬉しく想います。

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