おかげさまで
Youtubeチャンネルの総視聴回数が
もうすぐ
40万回を超えそうです♪
特にテーマを決めず、お客さま制作動画や
実験・テスト動画をアップ⇒分析⇒お客さま動画に反映
そのような動画の集まりのチャンネルです。
最近、動画または
動画的なものを活用して、
クチコミ要素の強くなるシナリオや
既存顧客との関係を深めるシナリオを企画することが多くなりました。
簡単につくった動画でも
50,000回を超えている再生回数動画もあります。
ということで
検索対策にも効果が高いようなので(自社実績)
まずはやってみることをオススメします♪
Instagram でも、動画投稿がかなり増えて来ましたね
おそらくこれから
通信インフラもどんどん進化してゆき
動画CM・動画配信が当たり前の時代になってくるのは間違いありません。
例えば、何十枚も写真やテキストを見せるよりも
ちょっとした動画的なものの方が
「情報量が多く」「感じ取りやすく」→「伝わりやすい」
よく例えられるのは
1分間の動画には、180万語に相当する情報量があると言われています。
この数はWebページに換算すると3600ページに相当。
参考までに
これは、私自身の経験でもありますが
1分間のスピーチや自社PRにて、
1分(60秒)のスピーチよりも
30秒の動画+30秒のスピーチの方が、とても反響が高かった…
1分間のスピーチで伝えられるのは 300語程度。
動画では、文章では伝えきれない表情・感情までコンパクトに伝えることができるからでしょう。
また、最近は
「読む」よりも「見る」ことの方に馴れてしまっている方が殆どなので、
2分程度のYOUTUBEなどを使って拡散シナリオを作り
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「しっかり伝える」のではなく
「何となく良さそう」を着地点に構成することが多いですね。
c
動画制作の際の失敗事例としては
●ブランディング動画
●広告&マーケティング動画 の違いを把握せずに動画を制作(依頼)してしまうこと。
▼詳しくは、コチラで
https://www.refs.jp/voicecat/promotion-movie/
https://www.refs.jp/sales-promotion/social-networking-service/youtube-marketing/
つまり、言葉では伝わりづらいことが
このような動画(動画的なもの)では
一瞬で伝わります。
また、その他の効果など
実際の成功事例は追って綴りますね。
動画の作り方は、また別の機会に♪
よろしければ「チャンネル登録」していただけると嬉しいです♪
登録いただいた方には、新しい動画がアップされると「通知」されます。
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▼ Instagram(インスタグラム)でも、最近は動画投稿が増えてきましたね。
以前までは、60秒までしか動画アップできなかったInstagram。
現在は「IGTV(アイジーティヴィ)」
→Instagramの動画共有機能のひとつで、
スマホ全画面表示の動画を最大60分まで共有することが可能になりました。
みなさん「動画」と「写真(静止画)」を
上手く使い分けていますね。
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この心斎橋シェアサロンを運営している一般社団法人の理事を勤めており
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