「リピート販促+クチコミ集客術」のrefsブログ

【自治体担当者必見】売れる!ふるさと納税返礼品事例・アイデア&リピート+クチコミ戦略と企業版ふるさと納税を増やすシナリオ

ふるさと納税, 地域活性化・地域振興

売れる!ふるさと納税返礼品事例・アイデア&リピート+クチコミ戦略と企業版ふるさと納税を増やすシナリオ

.

クチコミリピートの専門家講師のブログ


こんにちは、レフズ合同会社 太田順孝と申します。
商工会議所さまより、何度か「ふるさと納税返礼品」に関する講座などを依頼を受け登壇させて頂いております。
.
.

━━━ 目次 ━━━

● 2024年度 ふるさと納税返礼品ジャンルのランキング

● 2024年 ふるさと納税トレンド「米コメ」

● 過去最高の納税寄附額
になった自治体
● 注目される返礼品アイデア事例
●「ふるさと納税の使い道」を見える化するとリピートが増える
● 市長やアンバサダーが解説する重要性
● 「使い道を見える化」すると「企業版ふるさと納税」が増える

━━━━━━━━━━

総務省によると、2023年度ふるさと納税寄附額は約1兆1,175億円
納税寄附件数は約5,894万件と過去最高を更新
ふるさと納税利用者数も初の1,000万人超え
しかしながら、納税義務者数に占めるふるさと納税利用率は約16.7%と低い状況。

つまり、まだまだ「伸びしろ」有り= 地方自治体税収の増加の可能性は高い ということが云えるでしょう。

2024年度も、寄附額、寄附件数、利用者数のいずれもが年々増加傾向にあり、同様の拡大が見込まれる。


しかも、2025年(令和7年)10月1日より
ふるさと納税のポイント付与廃止となり、8〜9月は大きな駆け込み時期が予測されます。

このタイミングに合わせて、返礼品の受注増加(=税収増加)に向け
今から仕込んでおきたいところです。

先日も、とある商工会会議所さんにて
ある無形サービスの提供をされている事業主さんがいらしたので
「これは、ふるさと納税の返礼品にしてみては?」とアドバイスさせていただきました。

無形商品ですから「在庫を抱えなくて良い」というメリット…その他のPR設計などもお伝えしつつ、事業主さんはもちろん
自治体のPR、ゆくゆくは自治体税収につながってゆけば…と思い、お話させていただきました。

特に地方は、自治体の存在を知ってもらうために「ふるさと納税返礼品アイデア+PR」を活用されることをオススメしています。

知ってもらわない限り、観光や移住など、街(市)に対する興味や関心+親近感を持ってもらえません。
「まずは注目してもらう」ことを軸にしたPR設計が必要になります。

必要であれば、いつでもお声掛けください。

───────────────────

【目安料金】相談・企画+アイデア料 = 50%返礼品+50%報酬
 返礼品のPRなど SNS+動画等にて発信する予定です。

.
.

2024年度 ふるさと納税返礼品ジャンルのランキング

独立行政法人経済産業研究所の実態調査(10,882人)によると、

返礼品カテゴリ

1位 魚介・海産物
2位 肉
3位 米
4位 果物
5位 加工品
6位 日用品
7位 スイーツ・お菓子 
8位 飲料(アルコール)
9位 飲料(ノンアルコール)
10位 野菜

3位以下は、2023年と同じ順位で変わらない結果に。

注目すべきは1位の変化

過去2年連続で1位だった「肉」に代わり、2024年は「魚介・海産物」が1位となったこと。
これは、2023年8月に東京電力福島第一原子力発電所のALPS処理水の海洋放出が開始されたことを受け、中国政府が日本産水産物の全面輸入停止を決定したことに端を発し、水産業者支援の動きがふるさと納税にも波及した結果と考えられる。

さらに
13位の「返礼品なしでの寄附」(2.7%)が、2023年の1.7%から2.7%に上昇している。
増加人数は100名強と多くはないが、ふるさと納税の理念に沿った利他的な行動の増加は注目に値する。

また、2年前の2022年と比較すると、日用品(トイレットペーパーなど)は7位(14.9%)から6位(18.3%)に順位が上昇している。
物価高の影響を受け、ふるさと納税の返礼品として生活必需品を選択する傾向が強まっている。

https://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0785.html

【ふるさと納税】やっていますか? 注目の返礼品「コメ」全国1位は熊本・甲佐町!一方で”赤字”の自治体も

.
.

2024年 ふるさと納税トレンド(米コメ)

さて、昨年度から今年度は「米(コメ)」を選ぶ方が多いでしょうね。いや、多いハズです。
コメ価格高騰や需要バランスの崩れなど、自治体・事業主〜出品者である米農家さんには素晴らしいタイミングです(後述)



ウチも熊本から、毎年お米を選んでいます。
前年に比べ、どんどん価格(納税額)に対してのリターン(返礼品)の量が減ってきてはいますが、毎年 応援と感謝も含め同じ自治体から「米(コメ)」を選んでいます。

サポート先に、熊本の農家さん(米農家ではありません)がいることや、熊本地震や災害への復興の意味も含めての返礼品としての意味もあります。

ちなみに、返礼品「米(コメ)」の人気ランキング2024の自治体は

1位 甲佐町(熊本)
2位 仙北市(秋田)
3位 境町(茨城)
4位 都城市(宮崎)
5位 南魚沼市(新潟)

だそうです。


ただ…南魚沼市(新潟)も、このご時世…「返礼品“コメ”」の申し込み急増で在庫不足な状況とのこと。

南魚沼市のふるさと納税の返礼品「南魚沼産コシヒカリ」在庫不足で9月まで発送遅れ

コメ価格高騰 ふるさと納税返礼品 コメ需要高まる


一度、美味しい米を食べると「来年も」とリピートしてしまう私のように、「米農家さんが多い地域」は どんどんPRすべきです。
もちろん在庫を提示した上で「限定◯品」なども含め、計画的な受注管理が必要になりますが。
どんどんPRして欲しいものです。
リピートされる仕掛け・設計については
必要であれば、いつでもお声掛けください。

下記、「ふるさと納税返礼品」にすると、話題になり大人気返礼品になりそうですね。
受注数と供給量が管理しやすいので、在庫不足などのトラブルが少なくなりそうです。

ただ、米農家さん視点になると、「ふるさと納税返礼品」には不向きかもしれませんね…(この解説は別の記事にて)

.
.

過去最高の納税寄付額になった地方自治体について

2024年度の高知県へのふるさと納税寄付額が過去最高の約160億円!一番寄付金が多かった市町村は!?

2024年度 ふるさと納税寄付額が高知県全体で約160億円となり、過去最高となる見込みであることが分かりました。
県がとりまとめた2024年度の各市町村のふるさと納税寄付額の速報値によりますと全体で160億622万3千円と、過去最高だった2023年度の158億6600万円あまりを超えて過去最高を更新する見込みであることが分かりました。
県内でもっとも寄付額が多かったのは申し込みベースで須崎市の37億6342万円で、次いで室戸市の16億8416万円、芸西村の16億4730万円となっています。
また県内で寄付額がもっとも多かった須崎市では前年度から3億円あまり増えて過去最高となる見込みです.

【過去最高】富士市2024年度「ふるさと納税」寄付金額が前年度比6割増に…物価高が影響か

静岡・富士市の2024年度の「ふるさと納税」寄付の金額が、前の年度より約6割増える見込みであることが分かりました。物価高が影響したとみられます。 

今年度のふるさと納税寄付額の目標を前年度の2倍の7億円に「新体制を発表」静岡・三島市

.
.

注目される返礼品アイデア事例

100万円で1日市長に! 北海道滝川市のふるさと納税にユニークな返礼品 東京在住の男性が初めて体験

ふるさと納税で「市長」体験〜100万円寄付したのは東京都の44歳会社員男性
「体験価値に重きを置いた」重大業務“決裁”も


●1日市長など、1日□□□=100万円 はメディアの注目を受けやすく、話題になりやすいです。

自治体側としては「誰がこんな返礼品…100万円で買うの?」「発表して反応がなければ、恥ずかしい…」と思うかもしれませんが、購入する側からすれば「ひとつのプロモーションネタ」になります。1日100万円=企業からすれば、費用対効果の高い広告宣伝費になりますからね。

全国ネットで取り上げられたなら「全国に街(自治体)をPRできる最高の機会」になりますので、
必要であれば、いつでもお声掛けください。

「ウチの街は何もなくて…」←いえいえ必ず私が見つけ出しますので!

.
.

【第一号】ふるさと納税で「T型フォード」運転

徳島工業短期大学の「T型フォード」修復プロジェクト。板野町のふるさと納税の返礼品として、乗車体験が登録されていましたが、第一号となる男性2人による乗車体験が徳島工業短期大学で行われました。

.

「県内に古い実家があれば利用して」ふるさと納税で「耐震診断アドバイザー」都道府県で初

この視点、以前にブログでも綴っておりますし、商工会議所セミナーでもお話させて頂いてます。
無形サービスの事業主も「魅せ方次第」で「魅力的な返礼品」「話題になる返礼品」になりますので。

ふるさと納税「返礼品に“電気”はいかが?」光熱費を浮かす新たな仕組み…水力発電を活用 静岡県内で初めて

「大井川のすぎそばにある川口発電所です。こちらで作られた電気が今後、ふるさと納税の返礼品になります」
ふるさと納税にて、「電気」を返礼品にする県内初の取り組みが始まります。
<中部電力ミライズ 山田高裕静岡営業本部長>

「静岡県における新たな一歩として、ふるさと納税という仕組みを活用して水力発電所から出る再生可能エネルギーを感じていただけるものになっている」 島田市と川根本町は「中部電力ミライズ」と提携し地域の水力発電所で発電した「CO2フリー電気」を5月16日からふるさと納税の返礼品として提供することになりました。

島田市、または静岡県川根本町に1万円を寄付するごとに実質2,500円分の電気料金が割引される仕組みです。
ふるさと納税の争奪戦で後れを取る両市町にとって、大井川を活用した電気の返礼品は大きなPRになると期待されています。

<川根本町経営戦略課 坂下誠課長> 「うちの町はお恥ずかしながら、35市町中ふるさと納税額34位です。お茶やゆずがメインですが、何かこのままでは、ということで、新しいふるさと納税返礼品をと常々思っていたところです」中部電力ミライズと契約していることが返礼品を受け取る条件となる新たなプロジェクト。お得に脱炭素を実現する今回の取り組みは3者にとってイメージアップにつながることも期待されています。

ジャングリア沖縄の入場チケット 地元今帰仁村のふるさと納税の返礼品に

●テーマパークなど「体験型イベント」は、ふるさと納税返礼品に必ずするべきです。これ自体がプロモーションになりますからね。在庫を抱えなくて良いですし「半日券」「1日券」「3日券」「年パス」など展開できますね。←なぜ数種類のチケットを用意するのか?は、別の記事にて綴っています。

.

●これも「地域資産!」。ニッチなものですが、話題性が高く効果は絶大です。

「ふるさと納税の使い道」を見える化するとリピートが増える

「ふるさと納税の使い道(政策/事業)」を見える化することで、自分の寄附金が、人権/防災・防犯/福祉・健康/子育て・学び/環境保全/都市形成/都市魅力(地域振興や活性化など)/行政経営などに活用されていることが重要です。

単なる「文字だけのA4レポート」ではなく、動画やSNSなど「見える場所」に置いて、市民・住民に届くように伝える
アナログなニュースレターや「ふるさと納税の使い道通信」などもひとつのアイデアです。

下記の動画のように「子どもたちの期待⇒体験・経験」に活用されているとわかれば(伝われば)、寄付金額もきっと増えることでしょう。

「1人4万円補助」ふるさと納税を活用 大阪・関西万博へ中学生が修学旅行(宮城・気仙沼市)

修学旅行で大阪・関西万博を訪れることになった宮城県気仙沼市の中学生たちが13日朝、保護者に見送られ学校を出発し。 修学旅行に出発したのは、気仙沼市立鹿折中学校の3年生49人です。13日朝早く学校に集まり、荷物をバスに積み込んでいきました。 市教育委員会は、大阪・関西万博の開催に合わせ、市内の中学校9校全てで、行き先を東京から大阪方面に変更しました。旅費が増えた分は、「ふるさと納税」を活用し1人あたり4万円を補助します。生徒: 「最先端の科学は難しくて分からないが、パビリオンを見学して知らないことを吸収したい」生徒:「『未来の都市』のパビリオンに行きます。他の抽選に落ちたので、当日予約で見学したい」保護者: 「各国の展示施設や友達と楽しんで学んで来てほしい」生徒たちはバスと新幹線を乗り継ぎ13日大阪市内に到着し、14日、大阪・関西万博の会場を訪れます。 気仙沼市が費用を負担するのは市内の生徒430人分1720万円で、いずれもふるさと納税の寄付金を財源にするということです。県内のほかの自治体では亘理町の荒浜中学校が当初から修学旅行の行き先が関西方面だったため、予定に大阪・関西万博を組み込んだということです。また、公立高校では柴田高校、築館高校、迫桜高校、そして古川支援学校高等部も万博を訪れる予定です。

しっかりと市長やアンバサダーが解説する重要性

市長やふるさと納税担当者、事業主やアンバサダーが解説し発信するのも効果的です。
市報などの文章だけでは伝わりづらいことも多く、動画からはたくさんの情報が得ることができます。
市報にQRを添付するなど、SNSや動画をぜひ活用しましょう♪

昨年度の今治市へのふるさと納税額は…? ~今治市長しげきさんからのメッセージ

【公式アンバサダー&ふるさと寄附推進課担当者が紹介】ふるさと納税で富士吉田市を応援✨ホテル鐘山苑ペア宿泊券など人気返礼品🎁を徹底解説

憧れのホテル鐘山苑の豪華宿泊券✨ ペア宿泊券(一泊二食付き)、スイートルーム宿泊券など、様々なプランをご紹介.
20万円、40万円、さらに200万円の貴賓室プレミアムアニバーサリー宿泊券💍 まで、幅広い選択肢から選べます。
記念日や特別な日のプレゼントにも最適!
例えば、20万円の寄付で、ペア宿泊券(一泊二食付き)をゲット!実質2,000円の負担で、豪華な旅行が楽しめます。

その他の魅力的な返礼品も盛りだくさん! 地元産ジュエリー💎(タンザナイトのペンダント、指輪、ピアス)、人気の羽毛布団☁️、富士山の天然水💧、ウォーターサーバー🚰 など、富士吉田市ならではの特産品も多数ご用意。
ふるさと納税の方法も簡単! 楽天ふるさと納税、さとふる、ふるさとチョイス、ふるなびなどのポータルサイト、または富士吉田市特設サイトから簡単に手続きが可能です。。

守山市 “ふるさと納税”で応援!農活サークル“NORA”

「使い道を見える化」すると「企業版ふるさと納税」が増える

生々しいハナシですが、税収金額を増やしたいなら「企業からのふるさと納税」=「企業版ふるさと納税納税」を増やすべきです。寄付金額のケタが違いますからね。

そのためには先述の「使い道の見える化」が重要で、「この自治体にもっと良くなって欲しい」と感じられる要素を発信することが重要です。
「企業版ふるさと納税」を増やすためのシナリオ設計は、また別の機会に綴りますね。

住宅メーカーが「企業版ふるさと納税」で子育て世帯の移住者が多い町に寄付

「子育て支援に役立ててほしい」と住宅メーカーが「企業版ふるさと納税」を活用して御代田町に3000万円を寄付しました。 寄付金の贈呈式には御代田町の小園拓志町長とアイ工務店の坂井達也社長が出席しました。

「企業版ふるさと納税」は企業が自治体に寄付をすると税負担が軽減される制度で、アイ工務店は御代田町の児童館改修事業に3000万円を寄付しました。

主な客層である子育て世帯の移住者が多い御代田町を寄付先の一つとして選んだということです。 ■アイ工務店・坂井達也社長 「他の自治体はどんどん人口減少している中で、町の子どもが増えているということが魅力的。(寄付を)どんどん使ってもらいたい」 寄付は、おととしから実施していて、今年度は全国4つの自治体に行う予定です。

企業版ふるさと納税で寄付…北九州市に2000万円

企業版ふるさと納税制度を利用して、北九州市の教育事業へ寄付した企業に、市から感謝状が贈られました。
感謝状を贈られたのは、都内に本社を置く機械総合商社の「西華産業」です。
企業版ふるさと納税制度を活用して、昨年度、北九州市に2000万円を寄付しました。
西華産業は、終戦後の財閥解体に伴い1947年に旧門司市に設立され、今回、創業の地である北九州市への寄付を決めたということです。
西華産業の櫻井昭彦社長は「若い方々の育成、子育てなどに、(寄付金を)役立てていただければ」と話していました。
北九州市は、今年度から小中学生を対象に始める「みらい探求プロジェクト事業」や市立高校の環境整備に、寄付金を活用します。

.
.

不手際・不正・偽装などには、真摯な姿勢で誠意をもって対応する

ふるさと納税返礼品〝産地偽装〟問題 市が損害賠償をを検討。業者側が〝故意に偽装〟したと判断

ふるさと納税産地偽装問題 過去2年で30億円超えの寄付〜総務省が市から聞き取り

ふるさと納税「産地偽装」で三木市長〝報酬50%減額〟を表明 再発防止に向け「第三者委員会」設置へ

須坂市のふるさと納税産地偽装問題を巡り、三木正夫市長は任期満了までの間、報酬の50%を減額すると発表しました。 須坂市のふるさと納税の返礼品を巡っては、市独自で調査した結果、新たにシャインマスカットなど地元産以外の果物およそ50トンが混在していたことが分かりました。 この一連の問題を受け須坂市の三木正夫市長は、組織運営や発覚後の対応に問題があったとして2028年1月末までの任期中、給与を50%減額すると発表しました。 また、中澤正直副市長も25%減給するとしています。 市は今後、6月の市議会で減給に関する条例案を提出するということです。 また、再発防止を進めるため、市は弁護士で構成する第三者委員会を、2025年5月中に設置するとしています。

ふるさと納税返礼品に隣接の飯山市産アスパラガス混在

ふるさと納税返礼品 高級イチゴのはずが…格安品種だった 千葉・四街道市

手の平ほどの大きな白いイチゴ。佐賀県唐津市で品種改良されて生まれた「天使の実」という高級イチゴ。
このイチゴを巡って、唐津市からおよそ1000キロ離れた千葉県の四街道市が謝罪しました。
千葉・四街道市 「『天使の実』としてお送りしていた苺が、別の品種の『天使のいちご』であることが判明いたしました」  四街道市がふるさと納税の返礼品として送っていた「天使の実」が、「天使のいちご」という別の品種だったのです。
両方とも白いイチゴですが、「天使の実」が1粒およそ1800円なのに対し、「天使のいちご」は1粒300円ほどです。 誤った原因は、栽培した農園の勘違いでした。 四街道市内の農園 「白いイチゴはすべて『天使の実』と思っていました」

ふるさと納税の生みの親 髙橋洋一先生「ふるさと納税裏話」

↑↑↑
“財務省の敵”髙橋洋一のこれまでに迫る!ふるさと納税生みの親はなぜ大蔵省に!?
【正義のミカタチャンネル】髙橋洋一先生

.
.
.


罰ゲームに活用される「ふるさと納税」…発想が面白いですね♪

ミスったらふるさと納税しなきゃいけないGEOGUSSER

カテゴリー

BLOG

refsへのご相談はこちら

refsへのご相談はこちら(お問い合わせフォームに移動します。)

ページの一番上へ

error: