動画に関する相談が増えておりますが
クチコミ・リピートが増えるチラシや
ニュースレター、POPや看板などの
アナログ販促・集客企画もコツコツ仕込んでいる毎日です。

さて、動画の種類は多種多様です。

動画を作る基本手順は、

（１）「動画を作る目的」を明確にする

（２）目的に合った動画（の種類）を選ぶ

（３）その動画のシナリオを作成＋構成を考える

（４）視聴者（動画を見る人・見てほしい人）目線を考えて…

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となります。

上記の手順を間違えると

時間・費用をかけて間違った動画を撮影・制作し

「こんなハズでは…」と失敗…残念な結果になることも。

動画の種類を数えあげれば、キリがないのですが

●イメージ動画
●集客動画
●商品・サービス紹介動画
●求人動画
●研修・教育動画
●取扱説明動画…　他
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●YouTubeを意識した動画制作

1. バラエティ系
2. 商品紹介・レビュー系
3. 教育系
4. Vlog
5. ゲーム実況
6. ビジネス系
7. 料理系
8. メイク・ファッション系
9. ハウツー系
10. フィットネス系
11. アウトドア系
12. カップル・夫婦系
13. ペット系
14. 音楽系
15. Vtuber
16. グルメ＆大食い系
17. ラジオ系
18. BGM系
19. 趣味系（カメラ・鉄道・バイクなど）
20. 旅行・街ブラ系
21. 定点観測
22.
23.
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さぁ、動画作成！となると、
「カッコいいイメージ動画」「雰囲気の良さそうな動画」が頭に浮かんでいませんか？

まず、カッコいいイメージ動画が必要なのは

●ハイブランド
●老舗・伝統のある商い
●単価の高い商品・サービスを取り扱っている

が基本です。

先日も、あるクリニック代表からご相談頂き、

「良いイメージの動画を作りたい」とのことでした。

「イメージ動画」で予約・来店・売上にはつながりにくいですよ

と例えを出して説明すると、納得くださいました。

動画の前に「するべきこと」があったので、そちらを提案させて頂きました。

例えば、近隣の方たちが

「いつも気になる、あのお店って…」

「あの会社はどんな会社なの？」

常に気になっているところに、
情報開示としての「イメージ動画」をリリースすれば効果は絶大でしょう。

でも、残念ながら周囲や地域の人は

「そんなお店？…あった…ような…」

「そんな会社あったかな？」

という状況がほとんどです。

【本日の質問】
どのような動画が効果があるのでしょうか？
どんな動画を制作すべきなのでしょうか？

本日も、ほぼ　業務連絡な記事です（笑
動画の種類などについて、綴っていきますね。